学生起業ノウハウ
学生起業のチーム作りで失敗しない7つのポイント
学生起業の失敗原因の多くは「チーム作り」にあります。仲の良さだけで組んで後悔しないために、共同創業前に確認すべき7つのポイントを解説します。
目次
1. スキルの補完性を重視する
同じスキルを持つ人同士で組んでも、できることの幅は広がりません。エンジニア×ビジネス、デザイン×マーケティングのように、互いの弱みを補える組み合わせを意識しましょう。
Uniajitoではスキルタグで相性の良い相手を探せます。自分の苦手分野を補ってくれる人を探してみてください。
2. 価値観・ビジョンの一致を確認する
スキル以上に重要なのが「何のためにやるか」の一致です。お金のためか、社会課題の解決のためか、経験のためか。目的がズレていると、困難な場面で必ず衝突します。
組む前に「なぜ起業したいのか」を互いに言語化して共有しましょう。
3. 役割分担を明確にする
「なんとなく二人で全部やる」は失敗のもとです。CEO(意思決定)、CTO(技術)、COO(運営)など、大まかな役割分担を最初に決めておきましょう。
役割が明確だと、責任の所在がはっきりし、衝突が減ります。
4. コミット量を事前にすり合わせる
学生起業で最も多いトラブルが「コミット量の差」です。週5時間しか割けない人と、週30時間割ける人では、熱量の差が不満になります。
授業・バイト・就活との兼ね合いも含め、現実的なコミット量を正直に共有しましょう。
5. equity分配は最初に決める
「とりあえず均等で」は後々の火種になります。貢献度・リスク負担・スキルの希少性を考慮し、最初に書面で合意しておきましょう。
学生起業では口約束で済ませがちですが、メモでもいいので必ず残してください。
出資比率や離脱ルールの具体的な決め方は、学生起業の共同創業契約ガイドで解説しています。
6. 解散・離脱時のルールを決めておく
誰かが抜ける時、equityはどうするのか。事業を続けるのか畳むのか。うまくいっている時には考えたくないことですが、最初に決めておくことで円満な別れができます。
7. 小さく始めて相性を確かめる
いきなり法人化するのではなく、まずは小さなプロジェクトで一緒に働いてみましょう。ビジコンへの共同出場や、1ヶ月のトライアル期間を設けるのがおすすめです。
実際に一緒に作業してみないと分からない相性があります。
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